Q.舌骨上筋群(開口保持・前舌保持)効果あるくらい負荷がかかってるか不安です。基準はありますか?
- 1月15日
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A.論文を調べてみましたが、舌骨上筋群トレーニングには、明確な数値基準(◯kg・◯Nなど)は現在の研究では定められていないようです。
Shaker法・CTAR・開口保持のEMG研究では、共通して
「5〜10秒保持で軽い疲労を感じること」
が適切な負荷とされている場合が多いようです。
臨床では次の指標で実施が推奨かと思います:
5〜10秒保持でしんどい → 良い負荷
10回以上の反復でスピード低下 → 適切な疲労
顎二腹筋(エラのあたり)の張り感 → 正しく負荷が入っているサイン
逆に、20秒以上余裕で保持できる場合は負荷不足の可能性があります。
まとめると:
「軽い疲労を感じる程度」=研究的にも臨床的にも適切な負荷ということになるかと思います。

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