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こんにちは!

Sラボ代表STあおいです。 いつもご購読してくださりありがとうございます!   今日はついに、無料ZOOM勉強会の第2回が20:00から開始になります。 ドキドキ・・前回は15分押してしまい、ハウってしまったので、 今日は18:30にはスタンバイしようと思います(;'∀')! 子どもたちよ、今日の夕飯はカレーでもいいかな?(笑) (困ったときのカレー頼み(笑)) さて、本日は、 テーマ「失語症のタイプ分類の目星をつけるテクニック」 シリーズ②’:「失語症4つの要素的症状の1つ「3.喚語困難」」をお届けします。

「失語症のタイプ分類の目星をつけるテクニック」 シリーズ②’:失語症の4っの要素的症状の一つ 3.「喚語困難」 文字通り「語」を喚起することの障害である。 →結果として「語」が正しく出ないという現象のうち、 「声」や「音」のレベルの問題=失構音や音韻性錯語によって 正しく言えない場合は含めない。 喚語困難には、「視覚的呼称」と「語列挙(語想起)」の障害に区別できる。 1.視覚性呼称 目の前の物の名前を言う物品呼称の障害 2.語列挙(語想起) 動物の名前を挙げる、「か」で始まる語を挙げるなどの語列挙(語想起)の障害 ・視覚性呼称と語列挙(語想起)は多くの場合は同時に起こる。しかし、病巣によっては乖離    がある場合がある。 超皮質性運動失語で視覚性呼称は良好であるのに、語列挙は顕著に低下する場合がある。   病巣:前頭葉内側面(補足運動野)     

*次回は4つの要素的症状の一つ「④単語の理解障害」について解説していきます。 参考文献:大槻美佳:高次脳機能障害各論1.失語症A.失語症の定義とタイプ分類神経内科.68[Suppl.5]:155-165,2008 大槻美佳:失語症.高次脳機能研究,第29巻第2号:194‐205,2009

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