Sラボ Mail Vol.14

メルマガ通信

※バックナンバーです。

メンバー紹介

クロラビST 急性期担当、2人の子どものママST 現在は育休中、4月から復帰予定。   「あとおの区別」 こんにちは!急性期担当ママ クロラビSTです。 3歳の長女が自分の名前をかけるようになったお話です。 娘の名前には「あ」が入るのですが、ずっと「お」を「あ」と読んだりしてました。 書字では3画目の書き始めの位置がズレたり、とにかく失行性失書のような文字でした。 失語や失書の患者さんでも「あ」と「お」問題はあるあるじゃないでしょうか! 「め」と「ぬ」、「れ」と「ね」とかもですね。 それが妹の名前の読みをやっていたら急に書けるようになりました。 偶然ですが妹の名前には「お」が入っています。 彼女は、自分の名前を書く際に「お」を書くと、これは◯◯ちゃん(妹)のだから違うね。と言って修正し始めました。 そして3日ぐらいで「あ」を攻略したようです。そこで体性感覚をチェックしてみました。 皮膚書字覚では、◯△×などの図形は可能でしたが、「あ」と「お」は不可能でした。なぞり読みも同様でした。しかし、このチェック、興味本意でやったのに、子供ウケが良くて、エンドレスに付き合わされるところでした。 結果、書けるようになったとはいえ、彼女の「あ」は運動覚心像がまだ発達途中ということがわかりました。 これからどんな風に学習していくのか経過を追えたらと思います。笑 寒くなってきましたので、皆さんご自愛ください! かしこ

閲覧数:15回0件のコメント

最新記事

すべて表示