Sラボ Mail Vol.19

メルマガ通信

※バックナンバーです。


Sラボ先生  急性期・回復期・地域包括・教育分野・研究分野など 幅広いST領域で実務をこなしてきたベテランST

「構音障害キタァー」 領域展開、無限神経心理!! こんにちわ。 中二病のSラボ先生です。 出典はご存知ですよね(呪術廻戦でございます)。 さて、 いよいよ、メルマガのシリーズも構音障害のパートになりました。 失語もさることながら、構音はSTのメインストリームではないでしょうか。STあおいさんから紹介があった様に、まずは耳で分析せよ。 というのが、多くの先輩ST達からの教えとも一致する評価方ではないでしょうか。 しかし、真にこの事を理解するには、少し経験が必要だとも思います。 発話は相対的に変化するのが、特徴の1つだからです。 通常でも、元気がない時は声は小さくなるし、疲れている時はいい誤ったり、ボソボソとしゃべってしまうこともあります。 一方で、怒った時は声は大きくなるし、イライラしている時は早口になったり、まとまりのない内容で話してしまったりします。 更には、聞き手の心理状態や聴力なんかも実際には影響します。なので、まずは、よく話を聞く(発話を診る)ことです。 構音障害に限った評価の入り口ではないですが、 「発話の状態≒そのヒトの状態そのもの」だとも言えます。いま、目の前にいる人が、どういった環境にあって、どういった身体の状況なのか? その上で、耳を澄まして下さい。気になるポイントを3つくらい書き留めておきましょう。 そして、何が気になったのかよく考えてみましょう。 性格?話し方?態度?構音面?言語面?記憶面?・・・さて、まず最初にどんな評価をするか思いつきましたか?? 初回リハは、話して終わる事の多いSラボ先生でした。 では、また。

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