top of page
  • ホワイトYouTubeのアイコン
  • ホワイトInstagramのアイコン
  • Facebook グレーアイコン
  • Twitter グレーアイコン

Q.脳卒中後の妄想と記憶障害による作話が混同します。区別の仕方を教えてほしいです。

私も詳しくないので調べてみました。


脳卒中後妄想(post-stroke delusion)は、

• 脳卒中後に新たに出現する妄想的信念

• 特に多い内容:


被害妄想(盗まれた・嫌がらせを受けている)

嫉妬妄想

誤認妄想(家族が偽物など)が特徴。


関連が指摘される病変は、

  • 右前頭葉

  • 右側頭葉

  • 右頭頂葉

  • 前頭‐側頭ネットワーク(現実検証・信念修正)


一方、作話(confabulation)は、

記憶の欠落を、本人が無意識に埋めようとして生じる虚偽の語り

  • 意図的な嘘ではない

  • 本人は「本当だと思って」話す

  • 記憶障害が前提が特徴。


典型的な病変は、

  • 前頭葉底部

  • 前交通動脈瘤破裂後

  • 視床病変

  • Korsakoff症候群 などだそうです。


見分けるためのポイントとしては、

「思い出せないから埋めている」→ 作話

「絶対にそうだと主張する」→ 妄想

となるようです。

最新記事

すべて表示

コメント


  • ホワイトYouTubeのアイコン
  • Instagram グレーアイコン
  • Facebook グレーアイコン
  • Twitter グレーアイコン
​お問合せ |     labostudy7@gmail.com

本動画は、個人視聴を目的とした有料コンテンツです。

無断での転載・共有はご遠慮ください。
 

Copyright© 2021 STudy Labo All Rights Reserved.

掲載の情報・画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます

bottom of page