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柳原法ってどんな評価?
こんばんは!STあおいです。 皆さん顔面神経麻痺の方に実施する検査法として柳原法は使っていますか? 私自身は現役の時あまり実施していなかったので、今日は柳原法についてまとめたいと思います。 柳原法は、顔面神経麻痺において 表情筋の運動を系統的に評価するための方法 です。 安静時の左右差に加え、 額にしわを寄せる 強く閉眼する 口をすぼめる 歯を見せて笑う などの随意運動を通して、 どの部位に、どの程度の動きの低下があるか を確認します。 点数化できる評価ではありますが、実際の臨床では 左右差の出方 動きの滑らかさ 代償的な動きの有無 といった、数値だけでは表れにくい「動きの質」を併せて見ることも重要だと感じました。 今回実施してみて、柳原法は単に重症度を把握するためだけでなく、その後の 発声 構音 食事場面を考えるうえでも、多くの情報を与えてくれる評価であることを改めて実感しました。 今回、顔面神経麻痺のある当事者の方にご協力いただき、柳原法を実施する機会を得て、評価から分析までの動画を作成しました。 これまで臨床で触れる機会が多い評価ではありま
2025年12月25日読了時間: 2分
