なぜ小児支援は、STが足りないと言われ続けているのか
- 1月17日
- 読了時間: 2分
こんにちはSTあおいです。
2025年の10月から私自身お子さんの外部支援をスタートしました。
なかなかこちらに視線を向けない3歳のお子さんがこちらをみて、「りんごあった〜!」と
にこ〜っと笑ってくれると、ついつい可愛くて仕方がない近所のおばちゃん化しております。
さて、小児支援の現場では、「STが足りない」「相談したくてもつながれない」という声をよく耳にします。
実際、人数的に見ても、小児を主に担当しているSTは、全体の2〜3割程度と言われています。
一方で、成人領域で経験を積んできたSTの中には、「小児にも関わってみたい」「これまでの知識を活かせるのでは」と関心を持っている方も少なくありません。
それでも、実際に小児へ移行するとなると、多くの不安やハードルがあります。
・評価や関わり方がまったく違うのではないか
・経験が浅い状態で関わっていいのか
・副業や外部支援として関わる選択肢が少ない
・一人で判断しなければならない不安
こうした理由から、「興味はあるけれど、踏み出せない」という状態のSTが多いように感じています。
その結果、支援を必要としているお子さんやご家族は、「受けたいのに受けられない」「近くにSTがいない」という状況に置かれてしまいます。
これは、STが足りないというよりも、STが安心して小児支援に関われる仕組みが少ないことが、大きな要因なのではないでしょうか。
外部支援に関わる中で、「やってみたい気持ちはあるけれど、一人では不安」そんな声も、少しずつ耳にするようになりました。
今はまだ、具体的な形が決まっているわけではありませんが、同じような課題意識を持つ方と、いつか一緒に考えられたらいいなと思っています。
また、外部支援の現場で感じたことや、考えていることは、少しずつ共有していきたいと思います☺️




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