STの外部支援って、実際どんなことをしているの?
- 2月5日
- 読了時間: 3分
「外部支援って聞いたことはあるけど、実際はどんなことをするんだろう?」
そんなふうに、少し気になっているSTの方へ向けて、私自身の経験をもとに外部支援のリアルをお伝えします。
私はこんな形で外部支援に関わっています
私は STudy Labo を運営しながら、外部支援として児童発達支援事業所で未就学のお子さんの個別支援に関わっています。
外部支援といっても内容はさまざまで、
・お子さんの様子を見学してアドバイスを行う
・職員さん向けの研修を実施する
・STが直接お子さんに支援を行う
など、現場によって求められる役割は違います。
その中で今の私は、お子さんへの直接支援がメインになっています。
子どもと関わる時間そのものが大切な評価の場
3〜5歳のお子さんたちと関わる時間は、私にとって学びの連続であり、同時に本当にとても楽しい時間でもあります。(子供たちの反応一つ一つが本当に可愛くて30分あっという間です☺️)
遊びの中でのやりとりことばの理解の様子表情や視線の動き集団場面での関わり方
そうした姿を通して、その子の得意なことや困りやすいことを見立てていきます。
外部支援では、こうした日常の場面そのものが評価の時間になります。
検査をどう支援につなげるか、最初はとても不安でした
私はもともと、成人領域のSTだったので、小児臨床の経験は機能性構音障害のお子さんくらいだったので、発達全体をみる支援には正直かなり不安がありました。
現在は・KIDS・PVT-R・質問応答関係検査などを実施しながら評価していますが、
「この結果をどう支援内容に結びつけたらいいんだろう」と悩むことは今でもあります。
外部支援は、検査をして終わりではなく、その結果を“現場の関わり”に落とし込むことがとても大切だからです。
一人で抱えず、専門の先生方に相談しながら進んでいます
そんなとき支えになっているのが、STudy Labo でつながっている小児分野の先生方の存在です。
今回講座でお話しいただく古山先生にも相談に乗っていただきながら、
✔ どこを見て評価しているのか
✔ どうやって分析しているのか
✔ 支援内容をどう組み立てているのか
を少しずつ学び、現場で試行錯誤を続けています。
外部支援は「一人で完璧にやるもの」ではなく、学びながら、周りとつながりながら進めていく支援だと感じています。
外部支援は、子どもの生活のそばで関われる仕事
頭をフル回転させながらの支援ですが、子どもたちが少しずつできることを増やしていく姿や、職員さんから「最近こんな様子が増えました」と教えてもらえる瞬間は、本当にうれしいものです。
子どもの生活の場の中で、その成長の一部を担わせてもらえることに、大きなやりがいを感じています。
外部支援は、特別な人だけの働き方ではありません。
「少し気になるな」という気持ちがあれば、そこがスタート地点です。
実際の評価の考え方や、支援へのつなげ方については、講座の中でも具体的にお話ししています🎓
(詳しく知りたい方はLINE配信や講座のご案内もチェックしてみてください☺️)

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