外部支援、やってみたいけど不安…というSTさんへ
- 2月5日
- 読了時間: 3分
外部支援に興味はあるけれど、
「自分にできるのかな」「評価ちゃんとできるかな」「経験が足りない気がする…」
そんな不安を感じていませんか?
実は、私もまさに同じ気持ちからのスタートでした。
私も最初は“できる気がしない”側でした
私は STudy Labo を運営しながら、児童発達支援事業所で未就学のお子さんの外部支援に関わっています。
でももともとは成人領域のSTでしたし、4年くらい臨床を離れていました。
小児臨床の経験は、機能性構音障害をオンラインで実施したことがある程度でした。
発達全体を見る支援や、外部の現場での関わりはほとんど経験がなく、
「私に本当にできるのかな」という不安はとても大きかったです。
今でも正直、不安がゼロになったわけではありません。
検査をしても「そこからどうするか」が難しい
現在は・KIDS・PVT-R・質問応答関係検査などを実施しながら評価を行っています。
けれど、
検査をしたあとに
「この結果から、具体的にどんな関わりをすればいいのか」を考えることが、いちばん悩むポイントでした。
外部支援は、検査室の中で完結する支援ではなく、日常の場面の中でどう関わりを変えていくかが大切だからです。
一人で抱え込まなくていいと気づきました
そんなときに大きな支えになったのが、STudy Labo を通じてつながっている小児分野の先生方の存在でした。
今回講座でお話しいただく古山先生にも相談しながら、
✔ 子どものどんな様子を見ているのか
✔ どうやって見立てを立てているのか
✔ 支援内容をどう組み立てているのか
を学び、少しずつ現場で試してきました。
「一人で正解を出さなきゃいけない」と思っていた頃よりも、ずっと気持ちが楽になりました。
外部支援は“完璧なST”じゃなくても関われる
外部支援は、すべてを一人で背負う仕事ではありません。
現場の職員さんと一緒に考え、わからないことは相談しながら進めていく支援です。
不安があるのは、真剣に子どものことを考えている証拠でもあります。
私自身、今も迷いながら、考えながら、支援を続けています。
だからこそ、学びながら進める場が必要だと思っています
外部支援での評価の考え方や、検査結果をどう支援につなげていくのか。
こうした部分は、実践の中で悩みやすいところだからこそ、一緒に学び、考えられる場が大切だと感じています。
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